• vol.3【お金】ゴリラのティーゴが教える!バビロンの大富豪から学ぶ“お金の大切さ

    お金の使い方が上手なゴリラのティーゴは、ある本から「お金持ちになる秘訣」を学びました。

    それは古代バビロンの賢人たちが語る知恵が詰まった「バビロンの大富豪」というお話。

    ティーゴは、この知識をお金を使いすぎるネコのテトにも教えようと決意。二匹の対話を通じて、お金の大切さと上手な使い方を一緒に学んでみましょう!

    ティーゴ:「やあ、テト!今日も買い物に行くところかい?」

    テト:「そうだよ!新しいおもちゃが欲しくてね。お金は使ってこそ価値があるっていうじゃないか。」

    ティーゴ:「まあ、それも一理あるけどね。でも、バビロンの大富豪の話を知っているかい?彼らは“お金を賢く使い、増やすこと”を大切にしていたんだ。」


    テト:「バビロン?聞いたことないな。それってどんな話なの?」

    バビロンの大富豪の知恵:貯金のルール

    ティーゴ:「バビロンの大富豪たちは、お金を稼ぐだけでなく、貯金して増やすことを心がけていたんだよ。特に、“稼いだお金の10%を必ず貯金する”っていうルールを守っていたんだ。」



    テト:「10%?それくらいなら無理なく貯められるかもしれないね。毎回全部使わなくても、少しずつ取っておけばいいのか。」



    ティーゴ:「そうだ。彼らは貯金したお金を投資して増やしていく方法も学んでいた。お金は使うだけじゃなく、賢く運用すればもっと増えるんだ。」

    「お金を増やす」考え方

    テト:「投資?それって難しいんじゃないの?」



    ティーゴ:「そう思うかもしれないけど、小さなことから始めればいいんだよ。たとえば、まずは自分のスキルを高めるために自己投資することでも、お金を増やすことにつながるんだ。自分の価値を上げると、将来もっと稼げるかもしれないだろう?」



    テト:「なるほど!自分に投資することで将来のお金が増えるってわけか。」

    お金の計画的な使い方

    ティーゴ:「それと、バビロンの大富豪たちは、“計画的にお金を使う”ことも大事にしていたんだ。何でもかんでも欲しいものを買うんじゃなく、本当に必要かどうか考えてから使うんだ。」


    テト:「うーん、僕もよく衝動買いをしちゃうけど、それじゃあお金は貯まらないもんね。」


    ティーゴ:「そうだね。バビロンの人たちは、今欲しいものを我慢することで、将来の豊かさを手に入れていたんだ。無駄遣いを控えて、本当に価値があるものにお金を使うのがコツだよ。」

    バビロンの大富豪から学ぶお金の知恵を、ティーゴはテトに伝えました。

    お金を計画的に使い、貯金と自己投資をすることで、将来の安定を手に入れることができると教えられたテトも少しずつ賢くお金を使う決意をしました。

    お金は私たちの生活を豊かにする道具の一つ。

    ティーゴのアドバイスを通して、賢いお金の使い方を意識してみましょう!

  • vol.2【貯金】ゴリラのティーゴが教える!ネコのテトに伝える“お金の大切さ”

    ゴリラのティーゴは健康だけでなく、お金についても知識が豊富。

    ある日、ゴロゴロしながらお金を使うのが好きなネコのテトに、「お金の大切さ」について教えることにしました。

    節約のコツやお金を賢く使う方法を、ティーゴのアドバイスを通じて学んでいくユーモラスな対話をお楽しみください!

    テトは買い物好き!?

    ティーゴ🐵:「やあ、テト!今日もいい昼寝日和だね。でも、君は相変わらず“好きなものにはすぐお金を使っちゃう”って聞いたよ?」

    テト😼:「あぁ、ティーゴ!だって、好きなものを買うのって楽しいじゃないか!そのためにお金があるんだと思うんだよね。」

    ティーゴ:「まあ、楽しみのためにお金を使うのもいいけど、何かあったときのために残しておくことも大事なんだよ。」

    「貯金」の大切さ

    テト:「貯金かぁ…でも、今使わなかったらつまらないよ。それに、どうしてお金を貯める必要があるんだい?」

    ティーゴ:「たとえば、急に病気になったり、大事な用事ができたりすると、お金が必要になるだろう?そういうときのために、少しでも蓄えておくと安心できるんだよ。」

    テト:「なるほど…確かに、そういうときにお金がないと困るね。でも、毎月ちょっとずつ貯めるのは、なんだか大変そうだな。」

    お金を賢く使う方法

    ティーゴ:「確かにね。でも、貯金は一度にたくさんしなくても大丈夫。例えば、無駄遣いを少し減らして、その分を貯金に回すと、意外とすぐに溜まるものだよ。」

    テト:「うーん、無駄遣いって何だろう?僕には必要なものばかりに思えるんだけど…」

    ティーゴ:「それなら、まずは何にお金を使っているか見直してみるといいかも。例えば、毎日ちょっとしたおやつや気分転換の小物に使っているお金を、週に一度だけにするだけでも節約になるよ。」

    テト:「なるほど!ちょっとずつ減らしていけば、無理なく貯められるのか。」

    お金の「価値」を考える

    ティーゴ:「そうだ、それにもう一つ大切なのは、お金の価値を理解すること。お金があることで、君が本当に必要なときに自由に使えるっていうのは素晴らしいことだろう?」

    テト:「うん、確かに。それに、何か欲しいものがあっても我慢したりすることで、本当に欲しいのか考えることもできるかも。」

    ティーゴ:「そう、それが“計画的に使う”ってことだね。自分にとって必要なものを見極めながら、お金を使うことができると、人生がもっと楽しくなるぞ!」

    テトはティーゴのアドバイスを受けて、お金の大切さや計画的な使い方を学びました。

    お金を使うことも楽しみの一つですが、同時に必要なときのために貯めておくことや、賢く使うことでより多くの自由を手に入れることができるのです。

    ティーゴの教えを活かして、テトも少しずつお金の使い方を見直し、これからの生活をより豊かにしていくことでしょう。

  • vol.1【健康】ゴリラのティーゴが語る!ネコのテトに教える健康の秘訣

    ゴリラのティーゴは動物たちの中で健康マスターとして有名です。

    そんなティーゴが、運動不足でゴロゴロしてばかりのネコのテトに「健康の大切さ」を教えることにしました。

    果たして、テトは健康習慣を学べるでしょうか?二匹のユーモラスな対話から、健康に役立つヒントを探ってみましょう!

    ティーゴ:「やあ、テト!今日もゴロゴロしてるねぇ。」

    テト:「あぁ、ティーゴ!今日もまた運動かい?僕はここでリラックスするほうが好きなんだよ。」

    ティーゴ:「それもいいけど、テト、あんまりゴロゴロしてばかりだと、体に良くないぞ?」

    テト:「えぇ?ゴロゴロがどうして悪いのさ?僕はネコだから、寝てるのが仕事みたいなもんさ。」

    健康のために運動が必要な理由

    ティーゴ:「そう思うかもしれないけど、適度に体を動かさないと、筋肉が弱くなって、いざというときに走ったり跳ねたりできなくなるかもしれないぞ。」

    テト:「それは困るなぁ…。でも、運動ってそんなに大事なのかい?」

    ティーゴ:「もちろんさ!運動は血流を良くして、心臓や筋肉を強くするし、体もすっきりするんだ。たとえば、少しの散歩だけでもいいんだぞ。」

    テトが抱える不安

    テト:「でもさ、ティーゴ、運動すると疲れちゃうし、僕、そんなにたくさん動くのは苦手なんだよね。」

    ティーゴ:「大丈夫!無理にたくさん動かなくても、1日ちょっとずつでいいんだよ。慣れたら自然と動くのが楽しくなるさ。」

    テト:「ふむふむ…それなら、試してみようかな。でも、他にも健康のためにできることってあるの?」

    健康を守るための食事と休息

    ティーゴ:「もちろん!食事も大切さ。栄養のあるものを食べることで体がしっかり動けるようになるんだ。それと、休息も忘れちゃダメだぞ。」

    テト:「なるほど、やっぱりバランスが大事なんだね。でもさ、ティーゴ、どうしてそんなに健康に詳しいんだい?」

    ティーゴ:「ふふふ、僕は長生きしたいからね。それに、動物たちの健康を守るのが僕の役目なんだ。」

    テト、運動にチャレンジする

    テト:「じゃあ、僕も少しずつ運動してみようかな。ティーゴ、今日は一緒に散歩してくれる?」

    ティーゴ:「もちろん!まずは短い距離から、ゆっくり始めよう。きっと気持ちがいいぞ!」

    テトはティーゴから健康の大切さを学び、少しずつ運動を取り入れてみることにしました。健康は日々の小さな行動から積み重なるものです。ティーゴのアドバイスのように、無理なく自分に合ったペースで、運動や栄養バランスを意識することが、健康な体と心を保つための第一歩になります。

  • ⬛︎我が家のこどもの考える力の育て方

    子育てや教育って難しいですよね。

    だって、誰にも教わってないから。

    自分たちで考えながらやっていくしかないんだもの。

    自分の経験や価値観を基に子育てや教育ってしてしまいますよね。

    でも、それだと今の時代に合わないことや、誤った価値観を押し付けることにもなりかねません。

    だからこそ、我々親も学び続けなければならないし、価値観も柔軟に変わっていっていいと思います。

    教育は学校だけで大丈夫?

    いえいえ、学校だけではなく、家庭での教育も重要です。

    学校と家庭、この両輪がうまくまわることでこどもたちはぐんぐんと成長していけるのではないかと思います。

    我が家では「子育て・教育」=「生きる力を育てること」を方針として取り組んでいます。

    生きる力ってなに?

    それはつまり「問題発見能力」と「問題解決能力」です。

    問題を見つけることができても、解決する能力がなければ、前には進めないし、問題解決能力だけがあってもそもそも問題に気づくことができなければ能力は発揮できません。

    そして、この発見と解決を繰り返すことで成長のスパイラルへと入り、人生をより豊かに生きやすくしてくれるものだと考えています。

    では、問題発見・解決能力はどうやってのばすの?

    それは、自分の頭で考えるクセをつけることです。

    つまり、様々なものに疑問を持ち、自ら答えを導く経験を多くすること。

    そのためには、親が「あーしなさい、こーしなさい」と指示ばかりするのは良くありません。

    ではどうすれば?

    それは問いかけを増やすことです。

    「宿題しなさい!」ではなく

    「宿題できてる?」

    「手を洗いなさい」ではなく

    「手を洗わなかったらどうなる?」

    問いかけられると考えます。

    そして、なんらかの答えを出すでしょう。

    それが大事です。

    要は考えるきっかけをたくさん与えること

    そして、その答えについて、一緒に考えること。

    これが、こどもたちの考える力を伸ばすきっかけになると信じてます。

    こどもたちはみんなそれぞれに考える力は持っています。

    伸ばしてあげましょう。考える力を。


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  • ⬛︎この考え方をできる人がうまくいく

     目次

     1.責任について

     2.現状について

     3.変化に対して

     4.どこを見るか

     5.運について

    1.責任

    他人や環境のせいにしない

    他人は変えられないが、自分の思考・感情・行動は変えられる

    自分が人生の主役になる

    2.現状

    言い訳をしない

    過去から学び、改善に努め、理想を追求する

    自分で選び、自分の意思で行動する

    3.変化

    変化を恐れない

    できない言い訳を考える前にまずは行動する

    完璧なタイミングなど永遠に来ない

    やるならいま!

    4.どこを見るか

    解決策を探す

    なにか問題が起きたとき、問題解決に最善を尽くす

    問題点を考えるのはそれからでいい

    5.運

    運は自分で掴みに行く

    運は待っていても、向こうからやってくることはない

    運を掴むには行動と準備を怠らなかったものだけ

    自分で掴みに行け!

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  • 仕事での報告や相談が苦手な方

    「話す内容や順番がわからない、着地点があいまい」など悩んだ経験がある方は多いのではないでしょうか。

    ここでは、報告の考え方についてご紹介していきたいと思います。

    まず、報告は何のためにするのか?

    それは、事実や予測からなんらかの行動計画などの答えを出すこと。そしてその問題や課題に対応することを目的としています。

    つまり、「〇〇という事実があったため、今後△△の対応が必要になる。」ということです。

    実際に判断をするのは上司という場合、その判断材料を報告することが重要です。

    天気予報に例えるなら、西からは大きな雨雲が近づいています。

    つまり、この後雨が降る可能性が高い。

    よって傘が必要になります。

    この、事実→予測→行動計画が報告要領としてできれば、上司は判断がしやすく、また簡潔に言えるため、両者の負担も少なくなります。

    このように報告や相談するときはその報告のゴール(目的)を見据えてすることで少し楽になるかもしれません。

  • もくじ

    ①スマホの音声入力を活用する

    ②スキマ時間を有効活用する

    ③通勤時間を有効活用する

    ④思いついたらまずはメモ!

    ⑤モバイルバッテリーは忘れずに!

    パソコンの2倍、スマホの4倍!

    音声入力はパソコンでのキーボード入力に比べて、約2倍も早い。

    しかも、声に出して言うことにより、アウトプットもでき一石二鳥!

    予定と予定の間の時間、駅や待ち合わせの待ち時間、つまりスキマ時間を有効に使うと自己効力感があがる!?

    スキマ時間を有効に使うことによって仕事のスピードは圧倒的にアップする。

    その結果、できることが増え、グンっと前に進む推進力を得ることができる。

    また、毎日の通勤時間など決まった時間はニュースや読書などのインプットに充てることで、習慣的に情報収集することができる。

    そして、仕事中、スキマ時間、通勤時間いついかなる時でも思いついたアイデアはメモをとる

    ふと浮かんだアイデアは川の流れのようにあっという間に流れていき、思い出すことが困難だ

    思い出すという作業はかなりのエネルギーを要するため、可能な限り思い出すという工程をなくすことが大事

    以上のことを実践すると、エネルギーと時間を無駄にすることなく、サクサクと仕事を進めることができる

    最後にスマホのバッテリー切れには要注意!

    モバイルバッテリーの準備を!

    1. ただ会話のラリーを続ける
    2. 気持ちをやりとりする
    3. エピソードや経験を話す
    4. 肯定して共感する
    5. 大きなリアクションで一緒に楽しむ
    6. 会話が途切れたら「自分に近い話題」に引き戻す
    7. 程よいところで切り上げる

    雑談の目的とは・・・・

    人間関係の構築です

    人間関係を構築することで「商談がうまくいく」「人づきあいがラクになる」「人気者になれる」

    ではそんな人間関係を構築できる雑談で大切なのは何か。

    それは会話を続けることです。

    結論やオチはいりません。

    良い雑談」と「悪い雑談

    ここでいう「悪い雑談」とは、仲良くなりにくい雑談です。

    仲良くなりにくい雑談とは、「情報交換」になってしまっている雑談です。

    調べたらすぐわかるような情報などを雑談してもよい関係は築けません。

    いい関係を築くためにはいい雑談が必要です。

    では、「良い雑談」とはなにか。

    それは「気持ち」を伝え合う雑談です。

    「楽しい」「うれしい」「困った」「はまっている」「気持ちいい」

    こういった感情のやりとりがいい関係を築くためには必要です。

    雑談のはじめかた~なにを話す~

    自分自身の体験+感情=雑談のネタになる

    いい雑談とは「気持ちを伝え合う」といいましたが、ただ単にニュースなどをネタに感情を伝え合うのは、なかなかむずかしいですよね。

    では、どういった話題を選ぶのかというと・・・・

    「自分自身のエピソードや体験談」です。

    さらにその時に「感じた気持ち」をセットで話すことによって相手との距離はみるみるうちに縮まります。

    相手の話を聞くときは~相手が気持ちを話すためには~

    とにかく肯定する。

    とにかく共感する。

    肯定・共感されると「人は気持ちを打ち明けやすくなります」

    雑談において「否定」と「アドバイス」は絶対にしないようにしましょう。

    肯定と共感と・・・大きなリアクション

    雑談で大切なのは「気持ちのやりとり」ですから

    「あなたの話をちゃんと聞いてますよ」と伝えることが大事

    そのためには手をたたくや笑うなどの身振りや表情で気持ちを伝えればその時点で立派な雑談が成立。

    沈黙の対処法

    沈黙が来たら基本に立ち戻ることです。

    基本とは「自分の話をする。気持ちの話をする」ことです。

    沈黙が訪れるのは、自分たちには関係のない「遠い」話だから

    それなら話を「近く」に戻すようにしましょう。

    つまり、身近なエピソードをきっかけに気持ちを話すようにすることです。

    雑談の切り上げ方

    スムーズに、無難に雑談を終わらせるには

    雑談力のルールを逆利用することです。

    「なるべく気持ちを話さず」

    「リアクションを抑え」

    「話をまとめる」

    そして「お時間ありがとうございました!」とお礼を言う

    こうすることで失礼な印象を残すことなく雑談を切り上げることができるでしょう。

    まとめ

    雑談力を身につけることで人に興味が持てるようになり、人づきあいがラクになり

    結果的に人づきあいが広がったり深まったりします。

    ぜひ雑談力を身につけて楽しい人間関係を構築していきましょう!